Brighton West Pier CG 制作日記

07/11/9

07/11/5

07/10/28

07/10/3

07/9/9

国立国際美術館「ロシア皇帝の至宝展」(9月17日まで)の目玉、ファベルジェのイースター・エッグです。 (ミュージアム・ショップで売ってたメモ用紙の表紙です。)

たまごの下の、オルゴールを内蔵した部分はクレムリンの城壁、スパスカヤ塔や給水塔をかたどっています。

この精緻な細工の世界に入り込み、階段を登ったり門をくぐったりしていると、思うのです。もしファベルジェ氏を現代につれて来て 3DCG というものを見せたら強い関心を示すかもしれないと。

07/8/22

07/8/15

寝苦しい夜に見た夢、というわけではなく、何のために作ったのか思い出せない画像です。

07/8/5

この人はじつは「チャップリンを模したマスコット」だということを知って、ちょっとがっかりしました。 (光文社文庫 - Wikipedia) 単に「本が好きなヒゲの紳士」と認識し、勝手にそういうキャラクターを思い描いていたからかもしれません。

07/8/3

「ガスタンク」が完成しました。結局ひょうたんではなくさいころを配置しました。 Wallpaper Gallery 5 に大きい画像があります。

タトリンのタワー(第3インターナショナル記念塔)に関する動画です。CG での再現の場面もあります。

このタワーはいかにも 3D で作りたくなるような形で、ウェブ上でたくさん作品をみることができますが、私もいつか作ってみたいと思っています。