07/4/19
タミヤMMの新作は UEトラクターだそうですが、「MM初のフランス歩兵の人形2体と乗員2名の半身像もセット」 とありこちらのほうも楽しみです。歩兵のフィギュアが付くということはあの「アドリアン」ヘルメットがパーツとして入ることになるのでしょう。 私は独軍のものはともかく、1/35の WW2 英米露軍ヘルメットは(90年代以降の)タミヤのものがベストだと思っているので、 アドリアン・ヘルメットには期待したいところです。 こんなところ(I号戦車の向こうの壁面)にたくさん並んでいるのを発見。(独・ムンスター戦車博物館)07/3/25
妖しい光を放つコンパスが三つ並んでぶら下がっていますがこれはもちろん私の作業机の上ではありません。
神戸港で一般公開された練習艦「かしま」の海図台の上で撮ったものです。 撮ってきた写真は近く kappaa memo にまとめるつもりです。
これはノレヴのパナール( Norev 451720 Panhard PL17 Break )ですが、最近 買うたやめた音頭を踊っているうちに(模型の箱と違いガラスケースに入っているので この場合正調ではない、ちょっと特殊な踊り方になるのですが) 妖怪さきこうたが出てしまい、そうなると探さずにはいられないのがコレクター心理というもの、思わずウェブで探してしまいました。
あちこち手をいれたのですがあまり変わったという印象はありません。実はこれは マシーネンクリーガーに出てくるような空中に浮いて移動する兵器で、転輪や履帯を持つわけではなく、これで完成なのです。などと突然言い出したりはしませんのでご安心ください。